ブログ
スタッフブログ
ぶどう畑に囲まれた“小さな美術館”－青楓（せいふう）美術館
2017-07-16
オススメNEW
一風変わった作りの建物です。
周りはぶどう畑に囲まれています。
絵手紙作品が展示されていました。
ぶどう畑が続く細い道をいくと小さなちょっと変わった建物が見えてきます。それは明治から昭和にかけ洋画、日本画、書と幅広い美術作品を手掛けた津田青楓の作品が500点以上収蔵されている「青楓（せいふう）美術館」。
山梨県では最も歴史ある美術館で、こと津田青楓作品所蔵数は”日本一”。まさに”ぶどう畑の中にある小さな宝箱”といった感じです。
青楓美術館へは山梨市駅または勝沼ぶどう郷駅からタクシーで１５分程です。